「横断研究」に関する研究記事 11 件を、新しい順に掲載しています。
医学生 274 名を対象にした横断研究で、収束的思考(β=0.20)と拡散的思考(β=0.25)はともに GPA を正に予測した。
内受容感覚の感受性(自分の体内感覚に気づく傾向)が高い人ほど、感情を認知的に読み替える「再評価」を使いやすく、感情を押し込める「表現抑制」は少ない傾向があった。
任務指揮(Mission Command)スタイルのリーダーシップは、自律性への基本的欲求を満たすことを通じて、兵士の自律的動機づけを間接的に高めることが示された。
認識的好奇心・喜び・反芻(くよくよ考え続けること)という三つの心理変数が、個人レベルの職場アジリティ(変化への素早い適応力)に影響することを検討した。
運動習慣のある大学生は、そうでない学生よりも拡散的思考(アイデアの流暢さ・柔軟性・独創性)のスコアが高かった。
生成AIへの支援の知覚は、創造的自己効力感・フロー・エンゲージメントという逐次的な経路を通じて、学習者の心理的所有感(「これは自分の作品だ」という感覚)と正の関連を示した。
救急外来の看護師337名を対象に、リーダーの権限委譲・内発的動機づけ・職場での活き活きさ(thriving)の関係を質問紙で調べた横断研究。
金銭などの外的報酬(存在因子)は農村医療支援の職務パフォーマンスに有意な効果を示さず、むしろ利他的姿勢を弱める可能性が示唆された。
若年成人190名と中高年482名を対象に、好奇心の強さ(特性好奇心)と「認知予備能」の指標(学歴・職業・余暇活動)との関係を調べた横断研究。
アレキシサイミア(感情に気づきにくく、言葉にしにくい特性)が高い人は、適応的な感情調整方略をより少なく、不適応的な方略をより多く使う傾向があることが示された。
InstagramとTikTokはどちらもフロー状態を引き起こすが、各プラットフォームの没入がウェルビーイングに与える影響は異なる可能性がある。
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